気仙沼ライトハウス
けせんぬまライトハウス
人とひとを繋ぐまちづくりを目的に、2018年9月に気仙沼市に発足。設立者はニューヨーク州出身のモアキース。東日本大震災でのボランティア活動後、早期退職して妻と気仙沼に移住。ライトハウスは灯台という意味で港町には燈台が欠かせないように、人生の安全な航海には、「世の光」である聖書のことばは欠かせないという意味で付けられました。皆さんの安らぎ場所として、また交流の場と地域への活動の場所として活躍しています。

日々の糧お茶っこ

みんなで誰でもワイワイ集まって気軽に楽しく繋がれるお茶っこ会です。

みんなのおやつタイム

Food, Fun, Music をテーマに、フードバンクの食品を活用した交流会と地域づくり。スキットを使ったフードバンクの簡単な説明、歌や輪踊りなど盛沢山。みんなで楽しいおやつの時間です。

ボランティア活動

気仙沼ライトハウス主催行事のお手伝いの他に、草刈、畑作業、大工仕事、被災支援活動など、個人や地域のニーズに応えたボランティア活動に皆さんで気軽に参加できます。

みんなで食事とプレイズナイト

みんなで食事をする楽しみを知っていただくために、もちつき、クリスマス、バーベキューなど、盛り沢山の食事会。また月一でワーシップソングを交えての食事会もあります。