オール気仙沼の品揃えを目指して日々進化中!

オール気仙沼の品揃えを目指して日々進化中!

店舗紹介

オール気仙沼の品揃えをコンセプトに、市内の事業者さまの地元商材を豊富に取り揃え、「ここに来ればなんでも買える」、「数あるアイテムから選ぶことができる」を実現しました。またPB商品開発を実施し、「ここでしか買えない商品」の充実を目指しております。また売り場面積の拡大に伴い、直売組合員を増やし、売り場への生鮮品の供給が途切れないようがないように努力しております。

気仙沼ならではの鮮魚の販売も目玉の一つです。そしてその鮮魚をその場でおろしてお持ち帰りいただくサービスも始まっております。

これまでの10年

東日本大震災前は、はまなすステーション(物販施設) 本吉農林水産物直売センター(産直施設) 本吉農林水産物処理加工センター(加工施設)、 24時間トイレの4つの棟で構成された道の駅でありました。 また、JR大谷海岸駅の駅舎を担っており、「日本一海水浴場に近い駅」と「巨大なマンボウ水槽」が人気の気仙沼市域内外から親しまれる道の駅でしたが、東日本大震災の津波で全壊し、四度の移転を行い、2021年3月28日に現在の場所で本設営業が始まりました。

これからの10年

コンセプトであります、オール気仙沼の品揃えを意識して、地元の皆さんには、日常のお買い物や贈り物、観光客の皆さまにはお土産品として、ご利用いただきたいと考えております。また、いつ来ても喜んでいただけるオリジナルなコンテンツを開発して参ります。

応援してくれる人へのメッセージ

いつも気仙沼を応援していただき、ありがとうございます。スタッフ一丸となって皆さまがお越しになった際に喜んでいただけるよう努力して参りますので、どうぞよろしくお願いいたします。

※このプロジェクトは道の駅大谷海岸と気仙沼地域戦略との共同プロジェクトです。
いただいた寄付は気仙沼地域戦略を通じて、道の駅大谷海岸の活動に役立てられます。

道の駅大谷海岸
道の駅大谷海岸
東日本大震災の津波で全壊し、四度の移転を行いながらも、2021年3月28日に現在の場所での営業を再開することができました。「オール気仙沼の品揃え」をコンセプトに、地元商品を豊富に取り揃えみなさまのお越しをお待ちしています。